平成16年は 大観音菩薩を勧請して10回目を迎える年となり
永澤寺にとっても 勢山社にとっても 特別な想いがありました。
佛像造顕所・勢山社さんは報恩作業として 
諸仏、諸菩薩の御身拭いを行じられました。
ここでは、その作業の様子を紹介いたします
   
 
 
平成16年12月17日(おさめ観音祭の前日の様子)
   
 
 
午前中 香川県より高橋石材さんが来山 
台座の搬入作業が行われました
午後から 勢山社一門が来山
すぐに布袋尊の安置作業に入りました
安置を終えるとすぐに白布が掛けられ 明日の遷座法要に備えます
 
 
 
一門は仁王門に移動して 仁王尊、内心佛の御身拭い
風雨にさらされた仁王尊には細部にわたって入念なケアが施されました
佛さまへの愛情が伝わってきます
   
 
 
小休止のあと、観音さまの御身拭いが始まりました
 
 
 
すっかり日も暮れて
すべての作業を終えた仏師は
住職と共に おさすり布袋さんの元へ
掛けてあった白布を取って 
話し込んでいます
一体 何を話しているのでしょうか
その頃
典座(てんぞ=お寺の台所)では
おさめ観音のお接待で振舞う
大根炊きが炊き上がっていました
翌日 もう一度火が入り
ホクホクの大根炊きが出来上がります
   
 
 
 
勢山社ホームページをご覧下さい
 
 
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